SNSを利用した広告マーケティング事業
インターネット広告費が2021年に初めて、新聞、雑誌、ラジオ、テレビの「マスコミ4媒体」を上回ったとニュースになりました。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC244UW0U2A220C2000000/
2021年のインターネット広告費は、2兆7052億円。新聞、雑誌、ラジオ、テレビメディアのマスコミ四媒体広告費（2兆4538億円、前年比8.9%増）となりました。
この流れは序章に過ぎないと思っておりまして、まだまだ伸びていく可能性を秘めています。
主にSNS（LINE、Twitter、Instagram、フェイスブック）を利用した広告代理店というのはまだまだ大手が参入しきっておらず、手探りの状態です。当社では代表が22歳という若さもあり、SNS利用者のど真ん中の世代です。友人知人も同世代のため、当社が行う広告施策の効果測定、フィードバック環境がとても整っております。そのため当社が行うSNS広告のCVRは他社平均の+10％という数字をたたき出します（当社調べ）広告を依頼されるということは、関連するクリエイティブ制作のサービスも請け負うことが多くなり相乗効果もあります（LPやHＰ制作やシステム開発、アプリ制作、YOUTUBE撮影編集など）通常、広告とクリエイティブ制作は別の会社が行うことが多いですが、当社ではワンストップでサービスを提供するため、より効果が出る広告戦略を行うことができます。
世の中に私たちの事業を通じて、一人でも多くの“笑顔をつくる
私たちの事業は「無から有を作る」仕事である。何もないところから生み出す仕事である以上、自ずとスタッフ個々の能力や創造力により、業務に差が生まれやすい。だから、私たちは個々の顧客のために、力を合わせ、全力で知恵をしぼり、成果を上げ、結果としてお客様に喜んでいただくことが大切である。また、喜んでいただいたお客様からの還元によってスタッフがより豊かになるような好循環を作り、一人でも多くの“笑顔をつくる”ことを理念とする。
適切な価格で品質の良いものを
私共が考える、ホームページ制作とは、デザインが良い事、分り易い事、適切な検索エンジン対策（SEO）等は、サービスとして当然と考えており、他社のように、「当社に頼めばなんでも売れる」とか「月額何千円～低料金でのサイト制作」などの打ち出し方は特に行っておりません。商品訴求や制作費用は大切であると考えておりますが、私共はホームページを制作して納品させていただいた後に、キチンと役に立つか、品質はどうか、アフターフォローはどうか、という事をトータルにサポートできる会社を作りあげるというテーマで取り組んでまいります。
お客様が喜んで頂くことによって会社が利益を得る
私共は「お客様が喜んで頂くことによって会社が利益を得る」を合言葉に創業以来、事業を営んでまいりました。お客様に貢献できる仕事、制作物を提供していく事が、私達の喜びであり、存在意義であると考えております。
信頼されるパートナーとしてのクライアントの永続的な発展を支援
高品質な広告コンサルティングを提供することが、信頼されるパートナーとしての条件です。
情報共有のための会議や研究成果の発表を定期的に開催しています。
更に、プロジェクト運営力の強化に適した、営業担当者及びプロジェクトマネージャーの育成にも力を入れ、クライアントに信頼され続けるパートナーを目指します。